さよなら

約2年お世話になった先生とお別れしました。
私が発作を起こして病院に運ばれた時からお世話になった先生(もちろん発作の数日後からしか私は憶えていませんが…)

最後の数ヶ月、特に今年に入ってから、再び父と一緒に診察を受けるようになってました。
私には先生に言いたいことが山ほどあった。
でも父の手前、あるいはそれが母に伝わることを怖れて、言いたいことの半分も言えませんでした。
家族の問題も含まれていたから。

ただただ、最近の症状はこうこうです。こんな風に辛いです。困ってます。
そんな風にしか言えなかったことが悔やまれます。
先生が転勤されるとわかっていたら、無理してでも言ったかもしれません。
最近先生は、これはなんでだろう?という感じで考え込まれることが多かったです。

悪いことしたなと思ってます。
先生、ごめんなさい。
いっぱい話を聞いてくれてありがとうございます。


今日だって、また胸が苦しくなってきつかった。
てんかんだけの症状じゃないかもしれないと最後に先生はおっしゃいました。
私も少しそれを考えてました。
次の病院でキチンと聞いてみようと思います。
今度は実家の近くの病院ではないので、親はよっぽどのことがない限り来ません。

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